給与計算 アウトソーシングの料金
基礎情報の入力、給与総額算出、税金・保険計算、各種控除・天引き計算、給与支給額の算出を致します。
特殊な給与計算(変動労働、フレックス、業務・店舗別、インセンティブ)は別途料金が発生します。
代行人数が1~5名の場合
一律 8,000円(税別)/月
代行人数が6~20名の場合
1,500円(税別)/名
※21名以上は別途お見積り致します。
ご依頼頂く人数は1名~できます。
100名以上の給与計算も可能です。(現在、最大で400名規模の会社様の給与計算を承っております)
また、弊社指定のクラウド給与計算ソフト代として、別途1,500円を頂戴します。
(お客様が契約しているfreee人事労務、MFクラウド給与での対応可)
勤怠管理システムの指定はございません。
給与計算オプション
タイムカード集計
600円(税別)/人・月
個人別にタイムカードの集計をします。
※ お客様が集計される場合や、クラウド型のタイムカード等自動的にタイムカードの集計がされる場合は不要です。
賞与計算
1,500円(税別)/人・月
5名以下の場合 一律 8,000円(税別)/月
基本賞与金額計算、各種控除計算、総額計算を致します。
給与明細の封入代行
50円(税別)/人・月
給与明細を2つ折りにし、封入して1か所に郵送します。
特別徴収の届出代行
3,000円(税別)/箇所
該当する市区町村への特別徴収にかかる各種届出の申請代行します。
給与振込み代行
500円(税別)/人・月
ネットバンキングを利用して、個人別に給与の振り込み代行を致します。
退職者の源泉徴収票作成
2,000円(税別)/人
給与明細郵送
5,000円(税別)/10人まで・月
給与明細を個人別の指定場所へ郵送します。
※ 会社へ一括郵送の場合は不要です。給与明細書はPDFデータでのお渡しも可能です
年末調整 代行料金
税理士法人YFPクレアでは給与計算代行サービスを御申込頂いている方には、基本料金無料、御一人あたり2,000円~で年末調整を行っております。
従業員数 | 【1】基本料金 | 【2】計算料金 (1人あたり) |
|
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給与計算のご依頼あり | 給与計算のご依頼なし | ||
1名~10名 | 0円/回 | 20,000円/回 | 2,000円~/人 |
11名~30名 | 25,000円/回 | ||
31名~50名 | 30,000円/回 | ||
51~100名 | 35,000円/回 | ||
101名~ | 別途お見積り致します。お気軽にお問合せ下さい。 |
※入力代行(エクセル等)も承ります。一人500円~
給与計算の料金の決め方
上記の営業日(6営業日、3営業日、1営業日)は弊社に必要資料が届いてからの日程です。土日祝日は休業しておりますので、ご注意ください。
また、1月の年末年始、5月のゴールデンウィークは月初の営業日が大変少なくなっております。その期間は注意が必要です。
給与振り込みには、ネットバンキングを活用されることが多いかと思います。
金融機関によっては3営業日前までに振込予約が必要なケースや当日でも振り込みができるケースもあります。契約の内容をご確認の上、スケジュールのご検討ください。
料金のコース選択の例
料金のコースは基本的に固定でさせていただいております。
給与の支払いサイクルをご考慮頂いたうえで、ご契約いただけますようお願いしております。
給与の支払いの段取りは下記の通りです。
1、締日
2、タイムカード集計(代行OK)
3、給与計算(代行OK)
4、確認
5、振込予約(代行OK)
6、給与支払日
タイムカードの集計やネットバンキングの予約は基本的にお客様にやっていただいておりますが、もしできない場合はオプションをつけていただき、弊社で代行することも可能です。
末締め・25日払い(オススメ) → 6営業日
弊社で最も多いのが末締め25日払いの給与スケジュールです。
金融機関の振込予約が3営業日前であっても、年末年始やゴールデンウィークでも6営業日コースでできます。新設法人などこれから給与の支払いがスタートする場合は末締め25日払いがオススメです。
末締め・20日払い・金融機関予約3日前 → 6営業日 または 3営業日
末締め・20日払い、かつ、タイムカードの集計をお客様が行われる場合、ゴールデンウィークや年末年始の時期にご注意ください。タイムカードの集計が遅れてしまい、弊社での計算期間が6営業日以下になってしまった場合、3営業日のご料金を頂戴することになります。
ゴールデンウィークや年末年始の場合は、タイムカードの集計期間が短くして頂いたり、確認日程があまり取れないことになってしまいがちです。1月と5月だけはご注意ください!!
下記見本(2018年5月)では、タイムカードの集計期間が1日、さらに土日にお客様に給与が正しいかご確認を頂かなければなりません。
絶対に土日祝日に確認できない場合などは、3営業日でのご契約をしていただくか、金融機関とのご契約を見直したり、タイムカードの集計期間を短くするツール(クラウドのタイムカード集計など)をご利用ください。
末締め・15日払い・金融機関予約当日OK → 3営業日
末締め・15日払い・金融機関予約3日前 → 1営業日
末締め15日払いで金融機関の予約が3営業日前の場合は、3営業日コース または 1営業日コースでお願いしています。
金融機関の予約が3営業日前の場合、普通の月は3営業日でも計算できますが、5月のゴールデンウィークや年末年始などの休暇が多い月に関しては確認やタイムカードの集計日程がなくなってしまい出来なくなってしまいますので1営業日になります。
↓↓↓ゴールデンウィークや年末年始の際は、金融機関の予約が3営業日前の場合、3営業日コースでは確認時間が無くなってしまいます。
迷ってしまったら・・・
自分の場合はどのコースがいいだろうか…と迷われたら、ぜひご相談ください!
お客様のご状況をヒヤリングし、どういう風にすれば一番いいかをご提案させていただきます!