比較的「借りやすい」と言われている日本政策金融公庫の創業融資であっても融資実行率は3割程度と言われています。
しかも・・・
1度審査に落ちると再チャレンジするまでに半年間かかります!!!
なので、「必ず1回で通したい!!」のが、創業融資です。
だからこそ、創業融資の実績が豊富な専門家に相談し、1回で確実に創業融資を受けられるようにしましょう!
全て当てはまりますか!?
1,資本金は100万円以上!
金融機関の融資担当者は、資本金の金額に色々なことを思い馳せます。
事業に対する熱意や本気度、準備の周到さ…
今は法人も資本金1円から設立出来ますが、1円しか無い法人は信頼を得られません。
逆に事業のために100万円も貯められてない状況ならば、まずはご自身で100万円以上にできるように貯めてから会社設立をすることをおすすめします。
100万円以上の自己資金はあるけど、知らずに会社設立してしまった!
という方は、ご相談ください。創業融資を受ける方法があります。
2,過去10年以内に金融事故はありません!
金融事故とは、返済すべきお金を返済しなかったり、返済が大幅に遅れたりと言ったお金の借入で問題が起きることです。
クレジットカードやローンの長期延滞などが当たりますが、数日遅れただけでは金融事故とは言えません。
ご自身がブラックリストに載っているかどうかの確認は下記からご確認ください。
3,自己破産は5年以内にしてません!
自己破産をしている場合は5~10年間は新たに融資を組むことは難しいです。
全部当てはまる場合は、融資を受けられる可能性が高いです!
いくら借りれるか?どのくらいかかるか?などはお問い合わせください。
創業融資のよくあるご相談
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資本金100万円…運転資金500万円借りたいですが可能ですか?
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準備をしっかりすることで可能性はあります。
日本政策金融公庫や制度融資から創業融資を受ける場合、通常は資本金の2倍までしか融資を受けられないと言われています。今も、その傾向はあります。
しかし、今は、日銀の金融政策の影響もあり、融資はうけやすくなっている傾向があります。注意頂きたいのは「受けやすい」=「簡単」ということではありません。
● きちんと準備てあること
● 返済可能な計画を立てる
● 返済計画をサポートしてくれる税理士がいるこのような条件があると、金融機関が安心する材料になり、希望融資額を借りれる可能性が高くなります。
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事業計画書はフォーマットだけでいいんですか?
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融資を受けている会社のほとんどが、パワーポイントなどで補足資料を作っています。
事業計画書で書ききれない内容や補足したいことは別で資料を作ることがオススメです。金融機関のフォーマットの創業計画書(事業計画書)に記入するのは融資を受けるための土俵に乗るのには最低限です。創業計画書(事業計画書)を見ながら金融機関の担当者と面談しますので、そこに書かれたことは聞かれると思って準備をしてください。
フォーマットに書けることは限られており、それだけでは御社の魅力や可能性が伝わらないかもしれません。金融機関の信用を得るための根拠となることをアピールするのには、パワーポイントなどを使った方が伝えたいことが伝わります。
実際、ほとんどの方が別の資料を作っていらっしゃいます。
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事業計画書はフォーマットだけでいいんですか?
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ほとんどの融資を受けている会社が、パワーポイントなどで補足資料を作っています。
事業計画書で書ききれない内容や補足したいことは別で資料を作ることがオススメです。金融機関のフォーマットの創業計画書(事業計画書)に記入するのは融資を受けるための土俵に乗るのには最低限です。創業計画書(事業計画書)を見ながら金融機関の担当者と面談しますので、そこに書かれたことは聞かれると思って準備をしてください。
フォーマットに書けることは限られており、それだけでは御社の魅力や可能性が伝わらないかもしれません。金融機関の信用を得るための根拠となることをアピールするのには、パワーポイントなどを使った方が伝えたいことが伝わります。
実際、ほとんどの方が別の資料を作っていらっしゃいます。
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「アピールポイント」って何がアピールになりますか?
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経験年数、取扱い商品やサービスの良さ、顧客数、社長の個人資産などなど・・・
アピールできるポイントはたくさんあるんです。「アピール」と言われても、金融機関が何を評価するのかわからない…という方ご安心ください!
元銀行マン税理士や創業融資サポートチームがお客様とお話ししながら、アピールポイントを引き出し、アドバイス致します。また、書いてはいけない・言ってはいけないキーワードも存在しますので、必要に応じて面談対策も行っています。
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創業融資の相談をするベストなタイミングは?
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税理士法人YFPクレアがオススメする創業融資の相談するベストタイミングは
法人設立前です。法人設立をするのに、多くの行政書士は設立後の経営のこと(税務や融資のこと)を詳しく知らないため、会社設立直後に登記しなければいけなくこともあり、余計な費用・時間・手間がかかってしまいます。
法人設立するなら、会社設立後の経営に詳しい行政書士にご相談することをオススメします
↓ちなみに、弊社はこんなキャンペーンも行っております。
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この条件は金融機関に断られる!というのがあれば知りたいです。
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具体的にお伝えします。
下記の条件では弊社がサポートしても審査を通す事はできません。
- 自己資金が100万円以下
- 過去10年以内に金融事故があった方
- 過去5年以内に自己破産をした方
- 反社会的勢力の方
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そもそも借りれるのか知りたいです。
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ごもっともなご質問です。
無料で診断しておりますので、下記からお気軽に電話またはメールください。
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