みなさんこんにちは、監査二部の村上です。

今年7月より育児休業から復帰しました。

世の中、コロナウイルスが蔓延しているようで、復帰が5月の予定だったのですが、保育園が登園自粛となっていたため、なかなか復帰できずにおりました。

保活・待機児童等の言葉を耳にすることも以前より増えてきているかと思われます。
保育園の見学もコロナで自粛となり、ますます、保育園が遠い存在になっています。

待機児童についても、私の住む自治体では0を謡っているのですが、待機児童と一言で言っても、【希望の園に入れず保留】は待機児童には含まれないことや、【年の途中からはカウントしない】など自治体によってカウント方法が若干違うようで、実際には0でない現状です。次男も待機児童として待機しておりました。

そして、月日は流れ、4月入園の申込開始。0~1歳時クラスは入園の最大のチャンスです。次男を4月入園で申し込み。あとは結果を待つのみでした。

そして、2月に結果が郵便で届き、ドキドキしながら開封すると、入園保留( ;∀;)
“待機児童決定、また育休延長かぁ”と気持ちを切り替えておりました。

ところが、3月下旬、第一希望の園で辞退が出たと市役所から電話が!
ということで、入園式10日前に入園決定!!(←こんなこともあるんですね(^-^;)

なので、保留通知が来ている方も、諦めないでください!!!

そして、今に至るわけです。

産休も含めるとちょうど1年のブランク。

その1年間というのは、情報はほぼスマホでPCにはほとんど触れず。1歳と3歳の男の子の育児に追われ、体力だけが消耗…。

こんな生活をしていたため、復帰にあたってとてつもなく大きな不安が押し寄せてきます。

・コロナでテレワーク
・オンラインでの打ち合わせ・会議
・クラウドソフトの利用

…………等々

育休に入る前と復帰後では全然世界が違います。。。
コロナウイルスは職場復帰にあたっても、猛威を振るうものだと実感いたしました( 一一)

これから冬に入り、コロナだけでなく、インフルエンザも流行の時期になってきますので、猛威に負けずかんばりましょう!!

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税理士法人YFPクレア
税理士法人YFPクレア
創立50周年を迎えた税理士事務所です。
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