「いつもの」の変化と広告宣伝

こんにちは！営業部の長谷川です。

今年の夏休みは皆さん旅行をされましたか？
「コロナで旅行に行くのが心配！」と言う方も、今年は旅行に行かれている方が増えたのかな～と東京駅等を歩くと思うのですが、国内にお住まいの日本人の（旅行バックを持っていない）方は以外に少ないのかなと感じました！

実際、私も私の友人も『遠方の旅行はしないで日帰りや近場に1泊！』程度の人が、今年の夏は多かったです。
まあ、私の場合は「インフレや円安で海外旅行に行くのも勿体ないかな～」や「国内旅行は混んでるからな～」というネガティブな理由でしたが……。
なので、お酒を朝から飲んだり、最近怠っていた歯医者に行ったり、車でちょっと出かける等でいつもの連休と変わらない日々。
夏休みならではの思い出のようなものはありませんでした(涙)

ですが！！今年の夏に10年ぐらい変わらなかったことが変わりました！

それは、夏に飲むビールが「アサヒスーパードライ」ではなく「マルエフ」！！！！になったことです！(しょうもない笑)
なんでマルエフになったかと言うと、マルエフのCMの「おつかれ生です」が好きだからです。味どうこうと言うより、先入観(？)で変わりました！
(「ザ・おやじギャグ！」が好きなんですよね。野球はそんなに好きではないのですが、阪神タイガースの平田ヘッドがやっているCMがYouTubeにあがってきたからと見てみて、平田ヘッドが好きになりました(笑))

さて、お話ししたいのは実はここからで、『やっぱり広告って大事だな』とビールを飲みながら感じたという話です。
昨今の広告の種類は「テレビ」「ネット」「チラシ」「雑誌」「駅看板」など多くあり、その広告費もまちまちです。

弊社のお客様にも、たまに「広告費は高いから広告を使わないで自分でチラシを配ったりして広める」と言う猛者の方がいらっしゃるのですが、それだと社長の時間が勿体ないですし、なにより一度に大量に広めることができません。
その社長の限りある時間を使うのであれば、その時間は売上を上げる為の営業戦略等を考えて、販促活動については勿体ないと思っても広告費として投資して頂いた方がずっと良いと私は思います。
(力説していますが、弊社は特に広告を扱っているわけではありません(笑))

どんなに素敵なパンフレットやホームページがあっても、それを多くの人に見て貰えないと意味がありませんし、どんなに良い商品やサービスができても、それをお客様にお伝えできないと売上に繋がりません。
広告なら即効性や潜在ニーズの掘り起こしができる手段が多くありますので、皆様の商材等に合わせて広告を選定してみては如何でしょうか！

それではまた！！