みなさんこんにちは、監査部の張です。
先日、久々に海外旅行に行くことができました!
とても嬉しかったです。
旅行とは、自分が住み慣れているところから、他人が住み慣れているところへ行くという話を聞いたことがあります。
考えてみたら、まさにそうだと思って、面白かったです。
アメリカに行きましたが、一番印象深かったのは「ほぼすべての建物に住所が明示されていること」です。
建物によりデザインが違いますが、通りかかったところすべて住所が目につくところにあります。
方向音痴の私はとても感動しました!
なにせ、先日新規のお客様の会社に初めて訪問しようとした際にも迷子になった私です。
GOOGLEマップで住所を検索したら、バスから真逆の方向を示され、お客様からもらったスポットシェアも指示通りに行ったはずなのに会社ではなく普通の居住用一戸建てが現れ……
「え?そんなはずがない」とうろうろして、やっとたどり着きました。
「なぜ日本の建物に住所の印字がされていないのか?」とネットで検索しても、なかなか答えが出てきませんでした。
方向音痴の私だけ?他の皆さんは迷わないの?と思いました。
日本の建物にも住所が書いてあれば迷ってもすぐ引き返せるのになぁ……。
投稿者・投稿者チーム紹介
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フランチャイズの税務を得意とする3部。
創業融資からサポートをはじめて、無理なくできる返済スケジュールや役員報酬まで創業時にまつわるお金のエキスパート!
創業期サポートの誠実さはもちろん、フランチャイザーとの協力で低価格・高品質なサポートを行い、お客様から高評価を頂いている。
フランチャイズとは全く関係ないが、動物好きが集まっていることから動物病院の税務にも力を入れている。税務を通して動物愛護中。
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