こんにちは、税理士法人YFPクレア 営業部の越尾です。
唐突ですが、私、すんごい視力悪いんです。
どのくらい悪いかというと、のび太君くらい悪いです。
眼鏡外すと目が( 3 3)←こんな顔になっています。
ご安心ください。
本人は( 3 3)っていう顔になってたとしても、視力悪すぎて己の顔が見れないのでどんだけブサイクであっても見れない!これって心の平安だなーって思います。
ついでにしみやしわも見えない見えない!
見えないってことはない!ひゃっはー!・・・とまではさすがに思えないのですが
まぁ…視力が悪いのは不幸なことばかりではない…と信じたいと思っています(笑)
さて、長かった乾燥の季節の冬と花粉の春を越え、私もやっとコンタクトの季節がきたなぁと思ってコンタクトケースを開けてみたら、なんということでしょう・・・
コンタクトレンズが黒く溶けていました・・・
衝撃です。
1年使えるやつだったのですが、溶けました。
今月の家計に直撃です。ゴールデンウィークはますます引きこもり決定しました。
原因としてはおそらくは洗浄のための錠剤が集中砲火したのでしょう。
花粉のひどかった日につけてしまったので、気合を入れて洗浄したのがあだになりました。ショックです。
10年以上、コンタクトレンズを愛用していて初めてのケースに、思わずまじまじと観察してしまいました。かなりぐにゃぐにゃしてて気持ち悪かったです。
またコンタクトレンズの処方箋をもらうために眼科に行かないといけませんね。
今は処方箋なしでOK!という広告も見ますが、今のところちゃんと処方箋をもらいに行っています。
目は怖いですからね・・・かかりつけとまでは言わないかもしれないけれど、素人判断の「大丈夫だろう」ではなく、プロの先生から見ての判断をあおりたいと思います。
餅は餅屋に・・・とよく言いますが、「自分の体のことは自分が一番わかっている!」というのが正しいならば、病院は今ほどなかっただろうし、寿命ももっと長いだろうし、発がん性物質などを食べることもないだろうし、タバコを吸うこともないだろう…と思っています。
私は自分の体の中の臓器がどんな状態なのかを知りません。
脳みそも正常なのか、判断つきません。血栓ができてない!という保証もありません。
つまり何が言いたいのかというと、「自分の体だけど、ほかの人の体になったことないし、比較のしようもないからわからないことだらけ」なんです。
私は肩こりがすさまじいのですが、大体の人は「肩は凝っている」というので私も同じだと思っていましたが、整骨院の先生には「今日の患者さんの中で一番ヤバイ」と言われて、私の肩こりは尋常ではないということを知りました。
比較をできるような人や、指標となるものがないと、結局は自分のことさえ、正確に判断できないってことです。
経営で言うならば、自社を正確に判断するには、税理士と経営指標を見ながら検討するのがいいかと思います。
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クリニックを経営されている方はぜひご検討ください。
投稿者・投稿者チーム紹介
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創立50周年を迎えた税理士事務所です。
新宿(四谷)、さいたま市(南浦和)、渋谷、横浜、千葉、神田、立川の7拠点で活動中。弊社はスタッフの特技や趣味や相性を活かしています。クリニック、歯科医院、調剤薬局、整骨院などの保険診療も含まれる業種、漫画家や作家、保育園、社会福祉法人など、幅広くサポート。
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